5310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

我々からすると、各政党から正式にこの要望に対して、地方と国との税財源の在り方について、どうあるべきかという公式な見解を出してもらい、それに基づいて国会で議論をしながら政府の方針を動かしていくという一歩突っ込んだ進め方をしないと、毎年、時期が来て、行って、顔を合わせてくるという習慣的な部分になってきているのではないかと思うので、これは政令指定都市市長会としての要望もそうですが、我々のこの政党要望の在り

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

次に、23ページ、健康福祉子育ての主な取組として、南区では、喫煙、飲酒、運動習慣の面で8区の中であまりよい数値ではありませんので、気軽に参加できる講座や個別相談会などの実施により、広い世代健康づくり支援します。  次に、30ページ、協働についてです。下から2つ目、新たな視点でまちづくりを進めていくためには、あらゆる世代の方からまちづくりに関わっていただく必要があります。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけるため、学校家庭において積極的に食育に取り組んでいくことが大切であると考えており、心身ともに健全な生きる力を身につけ、新潟が誇る食と農の理解を深めるよう、今後も生涯にわたる切れ目のない食に関する指導に取り組んでまいります。                

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、毎食後に行う歯磨き指導によりその習慣化を促すとともに、食事の取り方など児童行動観察を行い、異常を確認した場合は治療へつなげております。治療の継続中に一時保護を解除した児童通院が継続されていない場合は、児童福祉司家庭の様子を伺う際に保護者歯科口腔管理の大切さを説明し、通院治療を促しております。                

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

日本の伝統的な食生活、和食の健康効果は、日本人のがんを含む大部分生活習慣病を防ぐ上で有効と指摘しています。  そこで質問です。(1)、学校給食法食育基本法は、学校給食食育と位置づけています。中学校給食におけるスクールランチ利用率は6割となっており、これで食育に資すると言えるのでしょうか。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

生活習慣病予防推進について、胃がん検診胃カメラ検査が2年に1回に制度変更されたことによる早期発見率医学的検証を求める。  動物愛護センターについて、殺処分減少取組を評価する。動物愛護精神普及啓発と殺処分ゼロを目指されたい。 (区役所)   特色のある区づくり事業について、地域課題に対し工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならでは取組に期待する。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

次代を担う子供に幅広くスポーツに触れる機会を提供することで、運動習慣づけと強い体づくりをサポートすることを目的とした全天候型の子育て支援施設です。愛称はキッズパーク。施設内はゾーニングされており、子供たちがいろいろな遊具で自由に遊べるプレイゾーンと、子供や親子が様々な運動プログラムに参加できるスポーツゾーンに分かれています。入場料は無料です。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

基本的方向でお話しした市民一人ひとりの健康の保持、増進健康寿命延伸につながる豊かな生活を営むためには、スポーツの持つ健康によいという価値を実践、習慣づけることが大切であると考えています。そのため、毎年度行うアンケート調査により、市民が週1日以上スポーツ実施する割合を把握し、指標とするものです。現状値となる今年度の調査の結果は50.8%でした。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

生活習慣病予防推進について、胃がん検診胃カメラ検査が2年に1回に制度変更されたことによる早期発見率医学的検証を求める。  動物愛護センターについて、殺処分減少取組を評価する。動物愛護精神普及啓発と殺処分ゼロを目指されたいとの意見がありました。  次に、区役所について、特色のある区づくり事業について、地域課題に対し、工夫を凝らした事業を評価する。今後も区ならでは取組に期待する。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

生活習慣病予防推進事業のうち、胃がん検診における胃カメラ検査が令和元年度より2年に1回と制度変更になりました。制度変更時の説明では、早期発見率が大きく変わらないということであったが、本市での胃がん発症率が高いことから、実態はどうなったのか医学的検証を求めます。 ○飯塚孝子 分科会委員長  ほかにありませんか。                    

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

事務事業点検表その3)、407ページのナンバー43、外国人児童生徒指導経費の中で、対象となっている児童は何名いるのかと、あと、この中で日常生活に必要な日本語を教えているということですが、台風15号の被害のときに、外国人児童とか、外国人たち自治会に入ってないものですから、配給のときの生活習慣に非常に困ったという事例がありましたので、そういうものも実際に教えているのかどうか、教えてください。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

次に、生活習慣病重症化予防事業は、特定健診で生活習慣病の治療が必要とされた方のうち、未受診者への医療機関受診勧奨糖尿病性腎症予防するための保健指導などを行った経費であり、生活習慣病の重症化予防に努めました。  次に、がん検診等助成事業は、保健所で実施している各種がん検診などについて、自己負担額の2分の1を助成したものです。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

次の児童生徒生活習慣病予防対策事業は、小学校4年生と中学校1年生を対象とした希望者に健診を実施した経費及びその案内や啓発に係る経費です。  次の児童生徒のむし歯・歯周病疾患予防対策事業は、フッ化物洗口実施学校巡回歯科指導に要した経費です。このうちフッ化物洗口は、感染状況から実施を見合わせた学校も一部ありましたが、学校歯科医との連携、協力の下で進めました。  

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

国が定めた放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準では、「放課後児童健全育成事業における支援は、小学校に就学している児童であって、その保護者労働等により昼間家庭にいないものにつき、家庭地域等との連携の下、発達段階に応じた主体的な遊びや生活が可能となるよう、当該児童自主性社会性及び創造性向上、基本的な生活習慣確立等を図り、もって当該児童の健全な育成を図ることを目的として行われなければならない

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

仕事やレジャーでマイ水筒マイボトルお茶を持って出かける外茶を、JAが新しい習慣として、今提案しておりますので、これを先ほどのしずチカ拠点等々、私どもはいろいろな情報発信の場において、お茶のファンを増やすために大変有効な取組として、今後、プロモーションのお手伝いをしてまいりたいと考えております。